Fwave フィルムタイプ アモルファス太陽電池
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セル構造
当社が長年培ってきた、設計から素材応用や高密度集積などの技術、さらに高度な製造ノウハウまでを結集。独自開発のモジュールおよびセル構造による画期的なフィルム状の太陽電池を実現しました。
セル構造
フィルム状の薄膜の内部は、トップセルとして『アモルファスシリコン(a-Si)太陽電池』を、ボトムセルとして『アモルファスシリコンゲルマニウム(a-SiGe)太陽電池』を用いた二層構造(タンデム)となっています。光の吸収特性の異なる2つの太陽電池層を重ねることで、幅広い波長に対しての収集効率を高めています。
a-Si/a-SiGe タンデム構造
a-Si/a-SiGe タンデム構造
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直列接続構造
SCAF(Series-Connection through Aperture Formed on Film Substrate)構造と呼ぶ直列接続構造を独自開発しました。スルーホール構造による集積型の直列接続を製造プロセスで作り込むことで高いモジュール電圧を実現しています。
集積型直列接続構造
集積型直列接続構造
電流の流れ
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ステッピングロール
光を電気に変換する半導体層の製膜は、最も重要な製造工程です。高い生産性と低コストを実現するために独自の「ステッピングロール方式」のプロセスを開発しました。フィルムをカメラのようにコマ送りしながら、順次半導体層や電極層を積層していきます。
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ステッピングロール
 
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モジュール構造
銅板一体型構造
銅板鋼板上に8枚の単位モジュールを4直列2並列で並べて組み込んだ一体構造。太陽電池を貼った鉄板を湾曲させることも可能です。
フィルム型構造
フィルム標準仕様では裏打ち材にETFE(エチレンテトラフルオロエチレン)を使用。用途により材質の検討が必要な場合もあります。
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仕様
型式単位フレキシブル型
FPV1096SLN
銅板一体型
モジュール内接続-4直列
2並列
4直列
2並列
公称最大出力W90.090.0
公称最大出力電圧V316.9316.9
公称最大出力電流A0.2840.284
公称開放電圧V429.0429.0
公称短絡電流A0.3890.389
最大システム電圧V600600
寸法mm460x3399525x3881
厚さmm12
重量kg1.5714.9
   その他仕様につきまてしては当社にご相談下さい。
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